高騰で注目を集める人気アルトコインRipple(リップル)とは

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仮想通貨ランキングでも常に上位に位置する人気を持つ仮想通貨リップルについて解説します。

Ripple(リップル)とは?

Ripple(リップル)とはビットコインとは異なり、「アルトコイン(ビットコイン以外の通貨を指し示す名称)」と呼ばれるジャンルに該当する仮想通貨です。

仮想通貨のビットコインやアルトコインなどの種類等について、おさらいしたい方は【超初心者向け】仮想通貨についてざっくり理解したい人のための記事にてまとめているので参照ください。

Ripple(リップル)は2004年にRyan Fugget氏によって開発がスタートし、その後同氏は指揮権をリップル社(Ripple inc)という法人に委譲しました。現在はこのRipple incによって運営されている仮想通貨です。

2017年9月頃は20円〜40円という価格で推移していましたが、年末年初に暴騰し400円近くを記録するなど期待されている銘柄の1つです。

Ripple(リップル)の特徴

ビットコインとは違いブロックチェーン技術を用いておらず、中央集権によりコントロールされているという珍しいタイプのコインです。それゆえ既存のブロックチェーン技術では解決出来ない課題をRipple(リップル)独自の特徴により解決しています。

両替や即時決済に向いている

Ripple(リップル)は通貨としての価値そのものよりも両替や即時決済など、貨幣流通の利便性向上を意図して開発された通貨です。リップル社もそれを公表しています。

我々がXRPを分配する目的は、ネットワークに信頼、実用性、流動性を構築するような行動にインセンティブを与えることです。もし私たちがこれらの目標を念頭にXRPを分配したら、そのうち私たちが市場に注入する追加供給を相殺して上回るXRPの需要増が期待できると思っています。別の言い方をすると、他の通貨とXRPとの交換レートを安定化あるいは増価するような結果が期待できる分配戦略を実行するつもりだということです。
Ripple Inc社より

流通を意図して設計された通貨のため、流通総量も発行上限1000億XRPとかなり巨大な数字になっているのも特徴です、そのため通貨一枚あたりの単価は50円から200円の間を行き来しています。

決済スピードがとにかく早い

円やドルなどの既存通貨にも使用されるプルーフオブワークという、二重支払い防止や決済のセキュリティを保護する技術がビットコインには使用されていますが、その技術を使用すると決済に数十分という時間を要します。

Ripple(リップル)はその課題を解決するために、独自のコンセンサスシステム承認システムを内包し、決済を数秒で完結させることを可能としました。

各通貨間の潤滑油

決済の速さに加え、両替でも非常に存在感を発揮します。流通量が1000億枚と多いことに加え、ほとんどの取引所で扱われるコインのため、例えば特定の通貨間での取引がなく両替や換金ができない時、リップルがその架け橋となることができます。

まさに流通の潤滑油となることができる仮想通貨です。

セキュリティの高さ

Ripple(リップル)のネットワークにアクセスを試みる場合必ず少額のRipple(リップル)を保有していることが前提です。

そのため、Ripple(リップル)を保有していない者がハッキングをすることはできず、またRipple(リップル)を保有し攻撃を試みても、ハッキングした者を破産させるプログラムを組み込んでいます。セキュリティについてしっかり対策されている通貨と言えます。

Ripple(リップル)の今後の展望

200円台を記録した時期に比べると、今は半分ほどの価格に落ち着いていますが、Ripple(リップル)は流通としての価値に重きを置かれる通貨です。

今後、仮想通貨を用いた決済システムや送金システム、両替システムが普及してくるにあたりますます存在感が高まってくることが予想されます。

20円から200円、というよう暴騰の可能性は低いものの今後さらに価値が上がる可能性は非常に高いです。

Ripple(リップル)を購入するのにオススメの取引所

Ripple(リップル)の購入や取引が目的の場合、手数料がなるべくかからない取引所を選択するのが良いです。

中でもBitTrade(ビットトレード)はRipple(リップル)の取引手数料が格段に安いためオススメです。

運用をお考えの場合は短期取引よりも、数万円購入し長期保有する方が利益につながりやすいでしょう。

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