ツイッター界隈で流行りの仮想通貨のbot(ボット)とは?

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最近、巷で流行りのbotですが仮想通貨界隈でもよく目にするようになりました。

botはその名の通りロボットを意味し、自動化したプログラムのことです。

仮想通貨投資でbotを利用することが話題になり、トレードの戦略のひとつとして位置付けられるようになりました。

継続して頻繁にトレードを行う場合に、自動化されたプログラムは非常に役立つ場合があります。

価格の変動ごとに神経を使い、1日の大半をトレードの時間にとらわれることから解消されます。

その中で少ない資金を確実に増やして結果を出せる、ビットコインのFX自動売買bot「ドテン君」の人気が急上昇しました。

「ドテン君」がなぜツイッター上で注目を浴びるようになったのか、その特徴を紹介していきます。

話題のビットコインFX自動売買bot「ドテン君」とは

初心者が全くbotに触れる機会がないわけではありません。

開発者が作ったフレームワークを頼りに、初心者の方でもbot を動かしてみることができます。

botに依存した際はファンダメンタル分析が利用される仮想通貨市場で有効なのかという疑問も生じますね。

たしかに大物の仮想通貨に影響する人物の発言や、世界の規制情報がどのくらい価格変動があるのかという判断はbotにはできません。

開発者の設計したアルゴリズムによって淡々と自動売買を行うわけですから、トレーダーがbotをコントロールする知識くらいは身につけておく必要があります。

ビットコインのFXができる取引所の口座を開設しておく必要がありますが、ここではBitMEXを推奨します。

そもそもドテンって何だろう?

ドテン(途転)とは、FX用語で保有するポジションをひっくり返すことをいいます。

このドテンはトレードの様々な局面で用いられ、今までもっていたポジションを決済すると同時に反対のポジションをとる手法です。

ドテンが有効な場面はいくつかのケースが考えられます。

例えば上昇トレンドから一変、下降トレンドに陥った場面を想定しましょう。

買い建てで利益を出していた戦略がこのままだと損失をかぶると予測される場合、損切りが真っ先に思いつきますね。

損切りが必要な時に売りポジションで下落相場に近づいていき、その後の損失を利益に変えるというものです。

損切りと逆トレンドのフォローはタイミングを間違えたら、損失を大きくしかねません。

簡単そうですが、かなり精神的に追い込まれそうな気がしますね。

そこでこういった場面に強いシステムトレードの導入が仮想通貨市場にも広がっていったのです。

「ドテン君」は数日に1回程度のトレードで、まずは少額でbotを動かせる体験ができるためツイッターでも話題になりました。

仮想通貨のbotは株のFXの自動売買と違い、ベテラントレーダーのみが利用しているわけではありません。

初心者が引け目を感じて始めるような雰囲気ではないのも加速させた理由にあるのかもしれませんね。

「ドテン君」はどこで購入できるの?

初心者でも自動売買へチャレンジするハードルを下げることができたのは、botトレーダーが開発したものをnoteで購入出来るからです。

システムトレーダーがbotの作成方法とソースコードを販売しているので、専門知識を一から習得しなくても動かすことができます。

使いこなすには、自分で微調整や設定をカスタマイズしていけることが前提としています。

「ドテン君」を開発したAKAGAMIさんのnoteは50,000円でLOUNGE 招待付きを販売しています。(discord 招待)

「ドテン君」の手法は上昇トレンドならば買い、下降トレンドなら売りといったシンプルなものです。

なぜこの手法が利益を生み出せるのかは、約定のポイントにかかっています。

早くにトレンドに乗ると同時に、上昇しかけた相場が一定のレンジで価格が上下した場合にいかに損失を避けるかというものです。

サポートを兼ねた「AKAGAMI LOUNGE」では、Botトレーダー達によるドテン君派生型botの情報を得ることができます。

販売している他のソースコードと比較して高価なように感じますが、最初に必要な環境構築からわかりやすく解説があります。
(AWS Cloud9)

コードの内容が全くわからない方も設定さえ上手くいけばbot を稼働できますが、多くの人はここから学ぶことで知識を深めています。

botの購入によってコミュニティに参加とPython の習得への道も開けるので、初期費用の価値はそこにあるのかもしれません。

BTCFX自動売買トレードbot 「ドテン君(AKAGAMI.Ver)(AKAGAMI LOUNGE 招待付き)」

FX仮想通貨トレード戦国時代の幕開け・どんどん派生していくbot

このようにFXトレードを行なっているトレーダーの中で、bot トレーダーの存在は意識されるようになりました。

いわば手動で売買を繰り返すベテラントレーダーに加えて、自動ロボが同じ市場で横行闊歩していることになります。

何も知識を持たない初心者が同じFX市場に参入した場合に、利益を出すどころか観覧料を支払う羽目になるのがなんとなく理解できますね。

プログラミングとFXの両方に興味のある方は、手動では冷静な判断が難しい場合を想定してbotの導入を検討してみてもいいかもしれません。

仮想通貨投資初心者がbotを使って稼げるのか?

気になるのは、仮想通貨の投資を始めたばかりの人でも稼げるのかという点です。

例えば知識や経験もなく、世界中のトレーダーが集まる取引所で一発逆転を狙うというのは無謀ともいえる状況です。

何が起きたのかわからないうちに、資金を溶かしてしまうのであればbotの初期費用にあてる方が投資の知識を深めることができるかもしれません。

ただ自動売買を操るということは、初心者ができないことを全て補ってくれるものとは意味合いが違います。

経験を積んだトレーダーだからこそ結果が出せるものですが、何も準備せず飛びこむくらいであればbotを取り入れてみるのもいいでしょう。

トレンドフォロー型のドテン君は*利食い・*損切りのタイミングでミスってしまう方に向いているのかもしれません。

価格変動が大きくあったときに利益を出せるので、通常そこでメンタル的な不安要素が邪魔してしまう場合があるからです。

ただビットコインも常に大きく変動しているわけではないので、ジリジリと変動幅の狭い上げ下げが続く相場(レンジ相場)は厳しいです。

ドテン君に固執せず、いくつかのbotを運用してみて自分にあったものを探していくのも方法のひとつです。

無料で自作botのソースコードを公開してくれている方もいます。

自動売買ツールに流行りがあるように、新しいことを吸収していくことも重要のようですね。

 

*利食い・・・利益確定。ポジションを決済して利益を確定する。

*損切り・・・ロスカットともいう。損失を最小限にとどめるためにポジションを決済し、確定してしまうこと。

 

最強のbotトレーダーが集結・「天下一bot会」とは?

仮想通貨botトレーダー達の間で、自慢の自作bot で投資の成果を競う大会が行われました。

第1回「天下一bot会」は6月17日に開催され、総勢24名のbot トレーダーが参加しました。

AKAGAMI氏とドテン君の誕生の元となったbotトレーダーUKIさんもスポンサーを務めるなど、大いに盛り上がりを見せました。

UKIさんTwitter

この大会は少額の短期決戦で行われたため、新しいタイプのbotにも注目が集まりました。

大会の上位にランクインしたトレーダーはどんなbotを使用したのか気になりますね。

注目されたのが「mmbot」という板の上下に同時に売り指値と買い指値を提示して、価格の変動で上下両方の注文が約定した場合に利益が増えていくものです。

ただ片方の注文しか約定しなかった場合には、思うような効果は得られません。

そこをカバーすべく多くの指値注文を短期間で配置して、スプレッドに配慮して有利な約定を狙う手法です。

大量の注文を並べて勝率の高さで利益を出すこの手法は、自動売買のなせる技ですね。

mmbotの手法からわかるように、長期間の運用は取引所のシステムに引っかかってしまうことが懸念されます。

証拠金とレバレッジの修正ができる状態での発注が必要です。

仮想通貨の投資も自動化への関心がユーザーの間で高まりをみせていることから、第2回戦の開催が期待できますね。

運用開始の時期もありますが、くれぐれもbot導入が確かな利益を生むとは限りません。

相場によって勝敗が決まるbotを色々試して、自分にあった投資戦略を見つけていきましょう。

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